南條 愛乃(なんじょう よしの、1984年[2]7月12日[3] - )は、日本女性声優歌手ナレーター

静岡県出身[3]血液型O型office EN-JIN(事務所)、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(レコード会社)に所属。

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歌手活動も精力的であり、特に『[[Animelo Summer Live]]』には、2010年にfripSideとして初出演して以来、2015年まで6年連続で出演した<ref group="注">出演年度により、ソロ歌手、fripSide、μ's、いずれの形で出るかは変化がある(いずれか複数の形での出演も少なくない)。なお、μ'sとしては2012年からの出演、ソロ歌手としては2014年からの出演。</ref>。2014年から、ソロ歌手としての活動を本格化させている。
 
歌手活動も精力的であり、特に『[[Animelo Summer Live]]』には、2010年にfripSideとして初出演して以来、2015年まで6年連続で出演した<ref group="注">出演年度により、ソロ歌手、fripSide、μ's、いずれの形で出るかは変化がある(いずれか複数の形での出演も少なくない)。なお、μ'sとしては2012年からの出演、ソロ歌手としては2014年からの出演。</ref>。2014年から、ソロ歌手としての活動を本格化させている。
   
自身の音楽活動として、fripSideの活動は[[八木沼悟志]](以下、sat)が表現したい世界観協力できたらいいなというスタンスである一方、ソロ歌手としての活動は自分が表現したい世界観を出し惜しみなく伝えたいスタンスという相違がある。ただ、ソロ歌手、fripSide、μ'sの活動を同時並行することで、例えば、fripSideやμ'sで得たものをソロ活動に活かすといったように、いずれにおいても充実した活動ができているという。そのため、ソロ歌手としての活動においては、先述のように、声優、ソロ歌手、fripSide、μ's、これらの活動を包含して、「『これ全部、南條愛乃です!』ということを伝えられる場にしたい、ということを心掛けている」と述べている<ref name="声優アニメディア_2016年8月" />。
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自身の音楽活動に対するスタンスとして、fripSideの活動は「ボーカリストとして、[[八木沼悟志]](以下、sat)が表現したい世界観への協力、ソロ歌手としての活動は自分が表現したい世界観を出し惜しみなく伝えたいという相違がある。ただ、ソロ歌手、fripSide、μ'sの活動を同時並行することで、例えば、fripSideやμ'sで得たものをソロ活動に活かすといったように、いずれにおいても充実した活動ができているという。そのため、ソロ歌手としての活動においては、先述のように、声優、ソロ歌手、fripSide、μ's、これらの活動を包含して、「『これ全部、南條愛乃です!』ということを伝えられる場にしたい、ということを心掛けている」と述べている<ref name="声優アニメディア_2016年8月" />。
   
 
自身が得意とする音楽として、アップテンポで[[デジタルロック|デジタル]]を基調とする曲調を挙げているが<ref name="リスアニvol21_p18">『リスアニ!』vol.21、18頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref><ref group="注">ただしこれに関しては、「fripSide」がそのような曲調を音楽的な方向性としており、その影響が少なからずあると思われる。実際、『リスアニ!』vol.21、18頁でのインタビュー記事にて、「たとえ歌う曲調やベクトルが(fripSideと)同じだとしても、ソロとfripSideとでは歌い方が変わってくる」という趣旨の発言をしている。</ref><ref group="注">『リスアニ!』vol.21、18頁でのインタビュー記事にて、fripSideとの相違点として、「fripSideは音として聴いたときに気持ち良ければ一番いい形になっていくのかなと思う」と述べている。</ref>、ソロ歌手としての活動としてはそのような曲はあくまでも音楽のレパートリーの一つという位置付けで、比重としては大きくない<ref>『Pick-up Voice』2015年9月号、31頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref><ref group="注">一例として、1stアルバム『東京 1/3650』だと、収録曲13曲のうち、そのような曲調に該当するのは(シングル曲としてもリリースされていた)、「黄昏のスタアライト」1曲のみ。実際、南條自身、『Pick-up Voice』でのインタビュー記事にて、「『黄昏のスタアライト』をどこに持っていくか工夫が必要でした」という趣旨の発言をしており、そこにスムーズに持っていけるように、直前に「believe in myself」(シングル化はされていない)を置く構成にした、と述べている。</ref>。
 
自身が得意とする音楽として、アップテンポで[[デジタルロック|デジタル]]を基調とする曲調を挙げているが<ref name="リスアニvol21_p18">『リスアニ!』vol.21、18頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref><ref group="注">ただしこれに関しては、「fripSide」がそのような曲調を音楽的な方向性としており、その影響が少なからずあると思われる。実際、『リスアニ!』vol.21、18頁でのインタビュー記事にて、「たとえ歌う曲調やベクトルが(fripSideと)同じだとしても、ソロとfripSideとでは歌い方が変わってくる」という趣旨の発言をしている。</ref><ref group="注">『リスアニ!』vol.21、18頁でのインタビュー記事にて、fripSideとの相違点として、「fripSideは音として聴いたときに気持ち良ければ一番いい形になっていくのかなと思う」と述べている。</ref>、ソロ歌手としての活動としてはそのような曲はあくまでも音楽のレパートリーの一つという位置付けで、比重としては大きくない<ref>『Pick-up Voice』2015年9月号、31頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref><ref group="注">一例として、1stアルバム『東京 1/3650』だと、収録曲13曲のうち、そのような曲調に該当するのは(シングル曲としてもリリースされていた)、「黄昏のスタアライト」1曲のみ。実際、南條自身、『Pick-up Voice』でのインタビュー記事にて、「『黄昏のスタアライト』をどこに持っていくか工夫が必要でした」という趣旨の発言をしており、そこにスムーズに持っていけるように、直前に「believe in myself」(シングル化はされていない)を置く構成にした、と述べている。</ref>。
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=== 人物面(人物的特徴、エピソード等) ===
 
=== 人物面(人物的特徴、エピソード等) ===
「'''ナンジョルノ'''」という愛称で特に親しまれている<ref group="注">実際、ツイッターでは「#nanjolno」というハッシュタグが存在する。</ref>。名付け親は[[春夏ひとみ]]<ref>{{Cite web|url=http://blog.livedoor.jp/yoshino712/archives/407923.html|title=南條愛乃 公式ブログ 『今日もいい天気だよ。』 : ひっとんと一緒。- ライブドアブログ|accessdate=2011-04-01}}</ref>。愛称は他にもいくつかあり、『[[ラジオ ダ・カーポII 〜初音島日記〜]]』において、[[浅沼晋太郎]]から「'''お嬢'''」と呼ばれ、『[[ラブライブ!]]』で共演している[[飯田里穂]]、[[楠田亜衣奈]]、及び[[fripSide]]で共に活動する[[八木沼悟志|sat]]からは、「'''なんちゃん'''」と呼ばれており<ref>『cut』2015年8月号、138頁(飯田里穂のソロ歌手としてのインタビューページ)。</ref><ref>[http://natalie.mu/music/pp/fripside03]2016年10月22日閲覧。</ref>、ファンの中では、呼び名の一つとして、ナンジョルノの略称型である「'''ジョルノ'''」と呼ばれている。また親交の深い[[久保ユリカ]]からは'''よしのん'''などと呼ばれることもある。子ども時代は、「'''よっちゃん'''」と呼ばれていた<ref name="H_2016年9月号_P130">{{Cite journal|和書|month=9|year=2016|title=南條愛乃のインタビューページ|journal=H|pages=p130|publisher=ロッキング・オン|accessdate=}}</ref>。
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「'''ナンジョルノ'''」という愛称で特に親しまれている<ref group="注">実際、ツイッターでは「#nanjolno」というハッシュタグが存在する。</ref>。名付け親は[[春夏ひとみ]]<ref>{{Cite web|url=http://blog.livedoor.jp/yoshino712/archives/407923.html|title=南條愛乃 公式ブログ 『今日もいい天気だよ。』 : ひっとんと一緒。- ライブドアブログ|accessdate=2011-04-01}}</ref>。愛称は他にもいくつかあり、『[[ラジオ ダ・カーポII 〜初音島日記〜]]』において、[[浅沼晋太郎]]から「'''お嬢'''」と呼ばれ、『[[ラブライブ!]]』で共演している[[飯田里穂]]、[[楠田亜衣奈]]、[[fripSide]]で共に活動する[[八木沼悟志|sat]]、及びfripSide初代ボーカルの[[nao (1985年生の歌手)|nao]]からは、「'''なんちゃん'''」と呼ばれており<ref>『cut』2015年8月号、138頁(飯田里穂のソロ歌手としてのインタビューページ)。</ref><ref>[http://natalie.mu/music/pp/fripside03]2016年10月22日閲覧。</ref>、ファンの中では、呼び名の一つとして、ナンジョルノの略称型である「'''ジョルノ'''」と呼ばれている。また親交の深い[[久保ユリカ]]からは'''よしのん'''などと呼ばれることもある。子ども時代は、「'''よっちゃん'''」と呼ばれていた<ref name="H_2016年9月号_P130">{{Cite journal|和書|month=9|year=2016|title=南條愛乃のインタビューページ|journal=H|pages=p130|publisher=ロッキング・オン|accessdate=}}</ref>。
   
 
自身の性格は、「努力してることを知られたくはないし、しれっとした顔でやっておきたい」、「人見知り」「後ろ向き」とする一方で、「応援してくれる人に対して誠実でいたい」とも述べている。また、「負けず嫌い」「こだわりが強い」「物事を億劫がる」性格については、子どものときから変わっていない、としている<ref>『cut』2016年6月号、26 - 27頁(南條愛乃のμ'sとしてのインタビューページ)。</ref><ref>『H』2016年9月号、120,131頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref>。
 
自身の性格は、「努力してることを知られたくはないし、しれっとした顔でやっておきたい」、「人見知り」「後ろ向き」とする一方で、「応援してくれる人に対して誠実でいたい」とも述べている。また、「負けず嫌い」「こだわりが強い」「物事を億劫がる」性格については、子どものときから変わっていない、としている<ref>『cut』2016年6月号、26 - 27頁(南條愛乃のμ'sとしてのインタビューページ)。</ref><ref>『H』2016年9月号、120,131頁(南條愛乃のインタビューページ)。</ref>。
   
人物的な特徴として、[[八木沼悟志|sat]]は「自分の世界観を持っていて独自の感性でプラスの方向に作用させる力量がある」、[[茅野愛衣]]は「透明感ある歌声を持ち、オシャレ女子である。ゲームの話をするとテンションが上がる」、[[飯田里穂]]は「弱い部分とか努力してる部分を絶対に見せないプロ意識。自分がイメージしてることを相手に納得させる力量がある」ことを挙げている<ref>『H』2016年9月号、122頁。</ref><ref>『H』2016年9月号、124頁。</ref>。
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人物的な特徴として、satは「自分の世界観を持っていて独自の感性でプラスの方向に作用させる力量がある」、[[茅野愛衣]]は「透明感ある歌声を持ち、オシャレ女子である。ゲームの話をするとテンションが上がる」、[[飯田里穂]]は「弱い部分とか努力してる部分を絶対に見せないプロ意識。自分がイメージしてることを相手に納得させる力量がある」ことを挙げている<ref>『H』2016年9月号、122頁。</ref><ref>『H』2016年9月号、124頁。</ref>。
   
 
透明感ある声質は南條の大きな特徴の一つとして挙げられることが多く、2009年にsatがfripSideのボーカルとして招聘に動いた理由にもなっている<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。南條は当時、オファーを何回も断り続けていて、引き受ける決断をなかなかできなかったと述べており、<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>「声優としてもまだ安定していないし、fripSideっていう歴史があるユニットのボーカルっていう、フロントマンとしての役割ができるのか……?いや、できない!みたいな」とその理由を述べている<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。本人曰く、2012年のアルバム『[[Decade (fripSideのアルバム)|Decade]]』発表を機に、fripSideのボーカルとして活動する自信を持てるようになったという<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。
 
透明感ある声質は南條の大きな特徴の一つとして挙げられることが多く、2009年にsatがfripSideのボーカルとして招聘に動いた理由にもなっている<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。南條は当時、オファーを何回も断り続けていて、引き受ける決断をなかなかできなかったと述べており、<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>「声優としてもまだ安定していないし、fripSideっていう歴史があるユニットのボーカルっていう、フロントマンとしての役割ができるのか……?いや、できない!みたいな」とその理由を述べている<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。本人曰く、2012年のアルバム『[[Decade (fripSideのアルバム)|Decade]]』発表を機に、fripSideのボーカルとして活動する自信を持てるようになったという<ref>[http://spice.eplus.jp/articles/69439]2016年8月12日閲覧。</ref>。
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* [[バトルガール ハイスクール]]('''芹沢蓮華'''<ref>{{Cite web |work=バトルガール ハイスクール|株式会社コロプラ【スマートフォンゲーム&位置ゲー】公式サイト|url=http://colopl.co.jp/battlegirl-hs/anime/|title=STAFF&CAST|accessdate=2017-03-22}}</ref>)<!-- 2017-07-03 -->
 
* [[バトルガール ハイスクール]]('''芹沢蓮華'''<ref>{{Cite web |work=バトルガール ハイスクール|株式会社コロプラ【スマートフォンゲーム&位置ゲー】公式サイト|url=http://colopl.co.jp/battlegirl-hs/anime/|title=STAFF&CAST|accessdate=2017-03-22}}</ref>)<!-- 2017-07-03 -->
 
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* [[リルリルフェアリル〜魔法の鏡〜]](ガーデニア)<!-- 2018-01-12 -->
 
* [[キリングバイツ]](尊聖羅<ref>{{Cite web |url=http://killingbites-anime.com/staffcast/index.html |title=STAFF&CAST | work=TVアニメ「キリングバイツ」公式サイト |accessdate=2017-12-08}}</ref>)<!-- 2018-01 -->
 
* [[キリングバイツ]](尊聖羅<ref>{{Cite web |url=http://killingbites-anime.com/staffcast/index.html |title=STAFF&CAST | work=TVアニメ「キリングバイツ」公式サイト |accessdate=2017-12-08}}</ref>)<!-- 2018-01 -->
 
* [[されど罪人は竜と踊る (アニメ)|されど罪人は竜と踊る]]('''キュラソー・オプト・コウガ'''<ref>{{Cite web|publisher=TBSテレビ|work=されど罪人は竜と踊る 公式ホームページ|title=登場人物|url=http://www.tbs.co.jp/anime/sareryu/chara/|accessdate=2017-09-20}}</ref>)<!-- 2018-04 -->
 
* [[されど罪人は竜と踊る (アニメ)|されど罪人は竜と踊る]]('''キュラソー・オプト・コウガ'''<ref>{{Cite web|publisher=TBSテレビ|work=されど罪人は竜と踊る 公式ホームページ|title=登場人物|url=http://www.tbs.co.jp/anime/sareryu/chara/|accessdate=2017-09-20}}</ref>)<!-- 2018-04 -->
*[[リルリルフェアリル]](ガーデニア)
 
 
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